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あくまで著者ライトニングが長年フリーランスとして確定申告をしてきたノウハウ等を書いている物であり、私個人は税理士ではありませんので、間違った解釈もある可能性があります。
ご了承の上、ご覧頂き、あやふやな部分は税理士や税務署職員にご確認して頂くことをオススメします

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ライトニング

振り込まれ金額から売掛金や源泉徴収を計算する

請求書を発行している時は特に問題はないのですが、口契約でやった場合や月拘束契約で月途中で契約終了となった(日割り計算)場合、入金はあったが売上金はどう計上すれば良いんだ?と思う事が青色申告をしていると多々あります。

このページでは振込金額から売上高等を帳簿用に計算できます

振込金額
消費税
※報酬が消費税込みの場合はそのまま「0」で、消費税が別途記載されているような契約の場合は(2020年12月現在)「10」と入力
※値を入力すると源泉徴収税から消費税分が引かれます
復興特別所得税
※平成25年(2013)1月1日から令和19年(2037)12月31日まで源泉徴収税の中に復興特別所得税が付加されます
振込手数料
※殆どの会社では振込手数料は雇い主払いなので「0」で良いですが、たまに手数料が契約者持ちの場合があります。その場合、入力してください。(銀行によって値が違います)
<振替伝票>
借方 貸方
勘定科目 補助科目 金額 勘定科目 金額
普通預金 0 売掛金 0
事業主貸 源泉徴収税 0
支払手数料 0